広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 下水道一括で発注させていただいているのは、下水道というのは議員も御存じのとおり、自然流下で処理してまいりますので、埋設深さというのはかなり深い部分がございます。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 下水道一括で発注させていただいているのは、下水道というのは議員も御存じのとおり、自然流下で処理してまいりますので、埋設深さというのはかなり深い部分がございます。
市内加圧ポンプ場6か所を廃止できるようになり、水圧の高い水を自然流下で受水することで、停電リスクの解消、維持管理・更新コストの削減が可能となります。 桜井市から香久山地区の一部への給水と一町配水池から高取町への一部の給水ができることで水運用の効率化が可能となります。また、残留塩素濃度を低減するための設備整備が行われることで水道水の異臭味の改善が可能となります。
558 ◯西政仁スポーツ振興課長 たけまるホールも災害時の避難所等になっておりますので、停電等起こりましても、いったん上に上げとけば自然流下で下りますので、そのときにも使えるということで、そういう考えで設置させてもらっております。
施設の整備内容としては1つめとして停電リスクの解消のため、市内の加圧ポンプ場6か所を廃止し、高水圧の水を自然流下で受水可能とする施設整備を見込んでいます。2つめとしては、水運用の効率化のため一町配水池から高取町へ一部給水する整備を見込んでいます。3つめとしては、水質向上のため残留塩素濃度の低減化の施設整備を見込んでおります。
さらに、昭和の時代に入り、水道整備が急務となり、本市水道の基盤とも言える自然流下水源導水路事業の構想を打ち出されました。これは、本市の恵まれない水源の問題を解決しようとするもので、その水源を市の東部地域を流れる布目川、白砂川に求め、自然流下によって導水する大規模な水道施設の建設事業を樹立しています。
808 ◯河島嘉明下水道課長 今、一応、下水の方は自然流下ということで、下流域からの整備になってくるというところでございます。
既設管の埋設深さが浅く、自然流下で接続できない場合等は、高額なマンホールポンプなどの負担が大きくなるため、浄化槽も可能と指導しております。 二つ目は、認可区域外の開発計画を踏まえ、計画地を認可区域に組み入れた後に、町が施工することは可能かとの御質問ですが、認可区域への編入協議だけでなく、国の補助金を受けるため、年次計画や実施計画などの協議が必要となります。
汚水21-4-1号線管渠築造工事については、公共下水道未普及区域を整備する工事及び同地内では、布設する管渠が自然流下で排水できないため、ポンプ圧送設備を整備する工事とともに、12月17日に入札を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の進捗について説明を受けております。
まず、下水道事業の進捗について説明があり、汚水21-4-1号線管渠築造工事については、公共下水道未普及区域を整備する工事及び同地内では、布設する管渠が自然流下で排水できないため、ポンプ圧送設備を整備する工事とともに、下期に発注を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の進捗について説明を受けております。
まず、下水道事業の進捗について説明があり、汚水21-4-1号線管渠築造工事については、公共下水道未普及区域を整備する工事及び同地内では、布設する管渠が自然流下で排水できないため、ポンプ圧送設備を整備する工事とともに、下期に発注を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の進捗について説明を受けております。
尾張川では、近鉄大和高田駅高架下の中央道路アンダーパスについては、奈良県設置の排水管による自然流下により排出されております。 甘田川では、高田市駅高架下に中央道路アンダーパスについては、奈良県設置のポンプ施設により排水しております。これらに関しては、設置者である奈良県と綿密に連携し、奈良県による排水機能・能力の強化を図っていきたいと考えております。
次に、本町4丁目地内マンホールポンプ整備工事については、さきに述べた管渠築造工事で布設する管渠が自然流下で排水できないため、ポンプ圧送設備を整備する工事であり、下期に発注を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の計画について説明を受けております。
加圧ポンプの更新工事ということですが、橿原市の水は現在、一町と白橿町の配水タンクから自然流下で各家庭へ送らせてもらっています。ただ、橿原市におきましては南部及び東部においては若干高いところがあります。そのようなところにつきましては、市内6カ所ありますけども、加圧ポンプで送らせていただいているということになります。
今、高田市が整備が進んできて、おっしゃるように、広陵町より低いところに下水管が入っているので、そこへ直接つなげれば自然流下で流れるようになるというようなことも可能になってきてございます。そういった部分も含めまして、そういうことをしようとすると、下水道の事業認可の変更という手続が必要になってきます。
また、花山マンホールポンプ設備工事については、先ほどの汚水1-27号線管渠築造工事が河川占用工事であって、河川の定規断面への抵触を避けるための浅埋設が必要となり、自然流下での排水が不可能となったため、ポンプ圧送設備を整備するもので、下期に発注を予定しているとのことです。
続きまして、花山マンホールポンプ設備工事については、汚水1-27号線管渠築造工事が自然流下での排水が不可能となったため、ポンプ圧送設備を整備するもので、下期に発注を予定しているとのことです。 次に、汚水21-3号線管渠築造工事につきましては、国道168号線の拡幅後の西側歩道部への布設工事で、奈良県が発注する国道168号の道路改良工事の進捗に合わせて下期に発注を予定しているとのことです。
32 ◯古川文男水道事業管理者 水道水は自然流下で配ってますので、タンクに入れますね。タンクには必ず水がたまってますでしょ。大体、その水は半日ぐらいの量というのはキープされてるんですね。今回、つけるという分については、受水点いうのは拠点のやっぱり水だまりみたいなもんです。それらのことで考えてみれば、県水の第1受水点、例えば、山崎、真弓については、当然自家発がついてございます。
現在の古寺町営住宅の給水方法につきましては、町の水道配管から受水槽に入り、建物屋上に設置された高架水槽へ送って、高架水槽からは自然流下による圧力で給水を行っております。ただ、水圧は高架水槽から水平方向に離れるほど、また高架水槽との落差が少ないほど低下することを承知しておりますが、給湯器の設置により以前に比べて水圧が低下する結果となっております。
同ポンプ場からの雨水を矢田山町からの排水路にポンプアップし放流しておりますが、新町雨水ポンプ場の老朽化により廃止と、それにかわる自然流下方式により沖台川へ放流する暗渠型の雨水排水路を、議員お述べのように下水道事業債の財源を利用して整備する予定でございます。
また、本市の水源の一つとして、布目ダムから緑ヶ丘浄水場まで自然流下の導水路が通っており、途中コンクリートの隧道があるが、クリーンセンターの移転建設候補地にその部分が含まれる。クリーンセンター建設計画策定委員会の中で、そのことは検討されたのかとの質疑がありました。